40歳で妊娠すると高齢出産?リスクを減らす予防策ってあるの?

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はいたーい、ちょこんです^^

社会で女性が活躍するようになり

結婚年齢も上昇傾向にある近年。

 

それにともない妊娠年齢もあがっています。

ただそれがどのように影響するのかわからず

悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。

 

今回は40歳妊娠すると高齢出産になるのか、

そのリスクやリスクを減らす予防策について

調べてみました。

40歳は高齢出産?

 

結婚年齢や妊娠・出産年齢が

上昇傾向にある近年ですが、

バリバリ働く女性は

身だしなみに気をつけている人が多く、

実際の年齢より若く見えるでしょう。

 

なら、40歳といえども高齢出産にならないのでは?

と考えてしまう人もいるかもしれませんね。

まずは、高齢出産の定義からご説明します。

 

初産と経産婦の高齢出産の定義

 

日本産科婦人科学会によると高齢出産とは、35歳以上の初産婦(高齢出産(高年初産))と定義されている。 1993年以前は30歳以上の初産婦であったが、30歳以上の初産婦が増えたこと、WHOをはじめとする諸外国でも同様の定義がなされているため、1991頃から35歳に引き上げられた。

引用元:Wikipedia

もともとは30歳以上の初産婦が

高齢出産の定義とされていましたが、

医学の進歩やほかの国の定義をもとに

引き上げられたようです。

 

ということは、

今後また上がる可能性もありそうですね。

 

ですが、現段階では35歳以上が

高齢出産の定義にあたるので、

40歳で妊娠すると高齢出産ということになります。

 

ただ、経産婦は40歳以上が高齢出産となるようです。

39歳までは高齢出産にあたらなくても、

40歳で妊娠・出産した場合は

高齢出産になるということです。

 

40歳で妊娠するとハイリスクなの?

 

40歳で妊娠すると

初産でも経産婦でも高齢出産になるわけですが、

ハイリスクになるのはどんなことなのでしょうか。

 

妊娠高血圧症候群のリスク

 

40歳で妊娠すると

妊娠高血圧症候群のリスクが高まります。

参考元:google

妊娠高血圧症候群とは

妊娠20週目~産後12週目までに

高血圧がみられると妊娠高血圧症候群と

診断されるようです。

 

高血圧となる数値は

上(収縮期)が140以上、

下(拡張期)は90以上になります。

 

流産・早産のリスク

 

40歳になると妊娠の確率は下がりますが、

流産や早産のリスクは高くなるようです。

 

安定期に入ったからといって

必ずしも安心できるわけではないですね。

つねにリスクと向き合う必要がありそうです。

 

染色体異常が高くなるリスク

 

40歳で妊娠を希望する人が

1番気になることじゃないでしょうか。

 

そもそも染色体異常ってなんなの?

と疑問に感じる人も少なくないでしょう。

 

簡単に説明しますと、

受精卵が細胞分裂するときに

異常が起きることです。

 

この染色体異常は

精子や卵子の老化も原因といわれていますが

因果関係は証明されていません。

また、高齢出産や栄養バランスも

関係しているようですが

はっきりとした解明はされていないとのこと。

 

染色体異常が起こると

ダウン症や先天性障害が

引き起こされるということでした。

 

難産による母体へのリスク

 

高齢出産で考えられるリスクに

母体のリスクもあります。

 

難産になる傾向があるからです。

体の柔軟性が低下するため

骨盤が開きにくくなったり

産道もかたく子宮口も開きにくくなったりと

出産に時間がかかってしまいます。

 

出産が長時間になると

血圧の上昇や体力低下、

出血量の増加も懸念されます。

 

母体のリスクが高いと

赤ちゃんへの影響も心配です。

そのため帝王切開をすすめられる可能性も

高いといわれています。

 

リスクを減らす予防策ってあるの?

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リスクが高いものの、

異常もなく健康に出産されている

高齢の人も多くいらっしゃいます。

 

それでは、40歳で妊娠し

高齢出産を希望する場合、

リスクを減らす予防策ってあるのでしょうか。

少しでもリスクは減らしたいものですよね!

 

妊娠する前から葉酸を夫婦で摂取

 

高齢出産にかかわらず、

厚生労働省は葉酸の摂取を推奨しています。

 

さまざまなリスク低減になるからです。

たとえば、

先天性疾患のリスク減少には

葉酸が必要とされています。

 

葉酸は水溶性のビタミンで、

造血作用もあり貧血を予防してくれます。

参照元:日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要

 

厚生労働省がすすめる葉酸の摂取量に

妊娠を計画している女性、

妊娠の可能性がある女性、

授乳中の女性に

付加量の摂取を

食事やサプリメントから補うよう

推奨しています!!

 

そのため、

これから妊娠を希望する女性は

妊娠する前から葉酸を摂取したほうが

望ましいとされているので、

1日の必要量を食事やサプリメントで

積極的に補うことをおすすめします!!!

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また、男性も推奨量がありますので

ご夫婦で摂取したほうがいいでしょう。

 

徹底した食生活

 

いままであまり栄養バランスなど

気にすることなく食生活を送っていたなら、

バランスを考えた食事に見直すなど

徹底したほうがいいでしょう。

 

出典元:厚生労働省

厚生労働省が日本人向けに

望ましい食生活についてわかりやすく

イラスト化しています。

 

この表を参考にいままでの食生活を

見直してみてください。

足りなかったもの摂りすぎていたものが

わかってくるはずです!!

 

この機会に偏った食事から

健康的な栄養食へとシフトしてみましょう。

 

規則正しい生活を心がける

 

規則正しい生活を心がけることも重要です。

仕事をしている人はある程度の

生活リズムが整っているはずですが、

いまいちど見直してみましょう。

 

日中に眠気を感じている場合は

睡眠の質が低下していることが

考えられます。

 

体内時計が狂う原因に、

朝日をあびないことや

朝食を簡単に済ませてしまうことも

関係してきます。

 

質のよい睡眠をとることは、

日中の疲れをとりのぞくことや

リラックス効果も期待できます。

 

リラックスすることで

交感神経や副交感神経の働きを正常にし、

自律神経を整えることも期待できます。

 

質の良い睡眠をとるうえでも

葉酸が助けになるようですよ(*’▽’)

 

適度な運動で体力づくり

 

適度な運動は体力づくりに適しています。

また、運動後のほどよい疲れが

入眠をうながします。

 

高齢出産で懸念されている

体力の低下や、

骨盤・産道の開きにも

よい効果をもたらしてくれるでしょう。

 

厚生労働省でも

質の良い睡眠のためには

適度な運動がいいとされています。

適度な運動を習慣づけることは、入眠を促進し、中途覚醒を減らすことにもつながりま す。また、しっかりと朝食をとることは朝の目覚めを促します。これらの生活習慣によっ て、睡眠と覚醒のリズムにメリハリをつけることができます。一方で、就寝直前の激しい 運動や夜食の摂取は、入眠を妨げることから注意が必要です。

引用元:健康づくりのための睡眠指針2014

アルコールの摂取や喫煙は

健康な体づくりには適していません。

40歳で妊娠・出産を希望するのでしたら、

キッパリやめることをおすすめします。

 

ですが、すぐにやめるとなると

難しいという人もいるかもしれませんね。

そういう場合は

医師に相談してみるといいでしょう。

 

最後に:40歳で妊娠するなら健康づくりから

 

40歳から妊娠を希望される人も

年々増えてきています。

 

医学が進歩している現代では

高齢出産も珍しくなく、

あまり神経質にならなくても

問題ないとされていますが、

実際に40歳で妊娠・出産するとなれば

年齢の不安や心配はつきものです。

 

ただ、妊娠率の低下や流早産のリスクが

高くなっていくのは事実です。

 

生活リズムを整え

栄養バランスのとれた食事に

質の良い睡眠や適度な運動は、

母体の健康だけでなく

胎児の成長にもよい影響となります。

 

妊娠や出産は年齢に関係なく

さまざまなリスクがありますが、

健康づくりを意識し

生活習慣を変えるだけで

不安や心配が減っていくのは確かでしょう。

 

わたしの友人や家族にも

30代後半から40代半ばまで

高齢出産を経験している人もいます。

 

高齢出産に向けて予防策を参考に

元気な赤ちゃんと会いましょう(*’▽’)

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