産後うつは妊娠中から対策する?夫よ見逃すな!妻からのSOSサイン

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はいたーい!ちょこんです^^

 

 

産後うつは脳のシステム障害が原因とされています。そもそも産後うつに自分がなるなんて誰も想像しませんよね。産後うつになると正常な判断力が失われるので、発見が遅くなることもあり非常に危険です。

 

 

できるだけ早く発見するには、妊娠中から具体的にどういった対策をとればいいのでしょうか?また、どんな危険がひそんでいるのかもお伝えします。

 

産後うつは妊娠中から対策?

 

初めてでも2人目3人目だったとしても、妊娠中ってどことなく気持ちがウキウキしませんか?

 

 

赤ちゃんをむかえる準備だったり、上の子のお世話に追われていたりと大変なことも多いですが、やっぱり新しい家族が増えるのは嬉しいことですよね。

 

 

そんなウキウキ気分なのに産後うつになるなんて誰も想像しないはずです。ですが、妊娠中から対策をとっていたほうが早期発見につながると思います。

 

 

産後うつの知識が大事!

 

なぜ妊娠中から産後うつの対策をとったほうがいいのか?

なぜなら産後うつの早期発見が難しいからといえるでしょう。

 

 

私の個人的な意見なのですが、産後うつについて調べていくと意外にも身近な人でさえも発見しづらいことがわかりました。産後うつは早期発見・早期治療が大事です。

 

 

でも産後うつについての予備知識がないと、本人ですら気づかないことが多く危険な状況になりかねないと思います。

 

 

もし、私が産後うつになっていたら…

 

 

と想像してみました。産後うつを疑うようなことが多々あったので、想像しやすかったです。妊娠中や産後は悩みもたくさんありましたが、産後うつについてほとんど知識がなかった私。

 

 

いま思えば、とても正常とはいいがたい産後の私。ひょっとして産後うつの傾向があったかもしれません。育児ノイローゼやマタニティーブルー、産後クライシスなどを疑う言動がたくさん思い当たりました。

 

 

ただ私は時間がかかったものの、夫にSOSをだせたので産後うつにならずにすんだのかもしれません。辛い気持ちを夫に打ち明けるまでには、相当悩みましたし、勇気もいりました。

 

だけどこのままだと大変なことになるかも…という恐怖心から夫に話すことができたのです。妊娠中から産後うつについて学んでいたら、夫も私の異変に早く気づけたかもしれませんし、私自身もそこまで苦しまずにすんだはず。

 

 

ですから、産後うつの対策として妊娠中から夫婦で知っておくべきことなんじゃないかと思います。

 

産後の状況を把握すべし

 

2人目3人目出産でしたら、産後がどんな状況になるのかよく理解していると思いますが、初めての出産だと育児が思っている以上にハードな仕事だとはまだまだ把握しきれていないでしょう。

 

 

もちろん赤ちゃんは本当にかわいくて天使のようなのですが、かわいさあまって…なんて思うこともあるんです(;^_^A

 

 

出産後は体中痛くて痛くてたまりません。

 

よく「交通事故にあったようなもの」と表現されますが、まさにその通りです。陣痛の苦しみに耐えている時間、徐々に痛みが強くなる陣痛、腰なのか尾てい骨なのか恥骨なのか、はたまた全部の骨なのかわかりませんが折れていくような痛み…

 

 

人によって痛みの感じかたは違いますし、強弱の違いもありますが、ほとんどの人が壮絶な痛みとたたかいます。脅しているわけではありませんが、みんなそれを乗りこえてママになるんです(;’∀’)

 

 

かわいい赤ちゃんに出会ったらそんな痛みはどこへやら…吹っ飛んでいきますよ(*^^)v

 

ただ、出産後は

ふ~、疲れたからちょっと休憩(*´з`)

 

 

 

とはいかないもの!!

 

もちろん産後すぐは2時間ほど休息時間がもらえますが、赤ちゃんはお腹がすいて泣くのです。授乳やおむつ替えの始まり始まり~。

 

 

退院後は傷が癒えないまま夫婦で24時間お世話しなければいけません。夫が仕事にいっている間は1人です。

 

 

眠れない…

トイレに行けない…

ご飯がゆっくり食べられない…

お風呂に入ってない…

誰ともまともに会話してない…

 

 

2人目3人目になると、そこに上の子のお世話が加わってきます。もし未就園児ならてんやわんやの大騒ぎです。

 

 

年子ママの私は、年子ちゃん①カンくんと、年子ちゃん②な~たんがちょうど1歳差で、な~たんが産まれる前の月に1歳を迎えたばかりでした。なのでどっちも赤ちゃん。

 

 

な~たんの授乳のたび、カンくんは抱っこしてほしくてギャンギャン泣くので、私もよく一緒に泣いていました(笑)試行錯誤しながらあの手この手をつかっても、なにをしてもギャンギャン泣かれるので終わりが見えなくて本当に辛かったです。ついにはぷっつんキレて、

うるさ~い!!!(゚≧◇≦)

 

 

 

と叫んでよく3人で泣いたものです。

 

普段はあまり泣くことのない私ですが、産後はしょっちゅう泣いていました。でも、泣くことで気持ちが少し浄化されましたし、毎日反省ばかりでしたが泣いたあとは

 

 

よし、頑張ろう!!!

 

 

と思えたので、いまでは我慢せず泣いたことが正解だったと思います。また、気分が乗っているときは夫に悩みも話せましたし、聞いてもらうことでストレスコントロールになったんだと思います。

 

夫と産後うつについて考えよう

 

気分が乗っているときは夫に悩みを相談したり、育児の辛さを共感してもらったりしていましたが、気分が乗らないときや気持ちが沈んでいたり落ち込んでいるときは、いっさい打ち明けることができませんでした。

 

 

というか、育児ノイローゼ気味とかうつ状態なんじゃないかといわれるのが怖かったからです。いま振り返ってみると、自分の暗い気持ちや本当の状況を隠すということほど恐ろしいことはないと思いました。

 

 

それで考えてみたんです。いえないわけじゃなく、正常な判断ができなかったからこそ本音を隠す、というか、話す気力さえでなかったんだと。

また、夫も仕事で大変だし、家に帰れば育児も家事も手伝ってくれているのに、私が頑張らないでどうするか!!!と、自分をさらに追いつめていたこと。

 

 

な~たんが産まれる前は、やっとかっと1日5~7時間の睡眠時間がとれていたのに、赤ちゃんが産まれると1日の平均睡眠時間が1~4時間に減ったことも正常な判断力を鈍らせていたのかもしれません。

 

 

ま~、うちのチビたちは本当に寝ぐずりがひどかったので壮絶な育児だったのですが、年子ちゃん③のぴょんが1歳を超えてようやく6~7時間は眠れるようになりました(*´ω`)

 

 

友人知人の子のなかには、よく眠ってくれる子がいて羨ましい限りでしたが、睡眠時間が増えていくにつれて精神的な不安定さも落ち着きます。

 

 

それだけ育児は大変だということを夫婦で少しでも理解しておけば、もし産後うつになったらどうするべきなのか、対策になると思いました。

 

 

たとえば、産後はまともに睡眠をとることができません。里帰りしなかったり周りの協力が得られない場合は、最大の協力者は夫です。

 

 

夫が育児休暇をとることを検討できるはずです。もし、仕事上どうしても夫が育児休暇をとれないのであれば、産後ケア施設を利用するとか産褥ヘルパーを活用するとか宅配サービスをつかうなど、ほかの方法を考えましょう。

 

 

妊娠中から夫婦で話し合うことで、夫が積極的に産後の育児について考えられます。2人でディスカッションすることにより、夫婦の絆も強くなるはずです。

 

 

また、正常な判断ができる妻と会話をかさねることで、妻のちょっとした変化やサインも、いち早く気づけるかもしれません。

 

 

話し合ったとしても、なにごともなく過ごせる可能性もあります。

なにごともなく産後を過ごせるのであればそれがベストですよね。話し合いが無駄に終わることはありません。なにかあってもすぐに適切な対応ができるからです。

 

夫よ見逃すな!産後うつのSOSサイン3つ

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いまや産後うつは10人に1人がなるといわれています。その原因にはさまざまな説がありますが、まだ解明には至っていないのが現状です。

 

 

産後うつで怖いのが、虐待と自殺です。東京都の実態調査では、妊産褥婦の自殺者が過去10年で63例もあったのだそう。虐待による赤ちゃんの死亡例も0歳児が最多になっています。

・妊産褥婦の自殺者63例/10年間

・自殺の時期 妊娠中は妊娠2ヶ月が突出 産褥期では3ヶ月4ヶ月が多い

・精神疾患がないのは約半数(30/63例) (その中には育児に悩むも、受診を拒否していた事例もあり)

引用元:ヒアリング資料2 日本産婦人科医会

虐待と自殺、どちらの背景にも産後うつが関係していると考えられています。2017年度から産後うつの早期発見にむけ、産後2週間と産後1か月で産後うつの検査を実施。助成があるので、ぜひかかりつけの産院で確認しましょう。

 

 

また、身近な夫が早期発見できるよう注意してほしい言動をピックアップしました。ひとごとだとは考えず妊娠中のママも一緒に考えてくださいね^^パパはしっかり頭に叩き込んでおきましょう!!

 

眠らず意欲的になるのも危険!

 

出産でどんなに疲れていても、全然眠くならず、逆に元気に動いてしまう人もいます。パワーがみなぎっているように感じ、眠らなくても大丈夫!!とまで思う人も。

 

 

それが産後うつの始まりだったという人も少なくありません。もし、産後ママが突然意欲的になりだしたら注意してください。パパからすると元気だからと気にしないはずです。また、家事も育児もこなせるなんて、ママになるとすごいんだなと感心してはいけません。

 

 

体はボロボロで本当は疲れています!!!

 

 

そのことにママも気づいていないので厄介です。産後1か月間は赤ちゃんとともに、ゆっくりゆったり過ごすよう心がけましょう。パパもそれに気づいたらママに「頑張りすぎだよ」といって気づいてもらいましょう。

 

眠いのに眠ることができない…

 

産後うつで最も多く見られる症状です。眠くても眠ることができないのは、神経が興奮状態になっているからです。また、責任の重さに神経がとがっているのかもしれません。

 

 

そのほかにも、赤ちゃんのことが異常に心配になったり怖いと感じたりと、不安や恐怖心で眠れなくなるようです。睡眠不足は正常な判断力を奪います。小まめな睡眠でもしっかり横になり目をつむることが大事です。パパは大変かもしれませんが、数回の夜泣きのうち1回はパパが対応するようにしたほうがいいでしょう。

 

 

授乳があるから…とママがいっても、搾乳してある母乳を飲ませるから大丈夫だよと安心させるといいはずです。それでもママが眠ってくれない場合は、出産した産院や心療内科、精神科などに連れていき相談することをおすすめします。

 

表情が暗かったり笑うことが少なくなった

 

産後うつの症状が強くなると、暗い気持ちに飲み込まれてしまいます。それは眠ることも休息をとることもできないと追いつめられているからでしょう。また、私はいい母親ではないと自分を責めてしまうことも考えられます。

 

 

いままで好きだったテレビを見なくなったり、大笑いしていたことにも反応を示さなくなったりしたら要注意です。ママにいまの気持ちを聞いてください。ママの心の声を聞きわけられるのは夫であるあなただけです。

 

 

ママも我慢せず勇気をだしてパパである夫にすべてを打ち明けましょう。泣いても泣き叫んでもいいので、吐きだしてください。妊娠中から話し合っていたならばきっと大丈夫です。パパを頼りにしてくださいね!!

 

まとめ:パパの力がママを救う

 

産後うつで悩む女性が増えてきています。周りに助けを求めることができない環境ほど、孤独なことはありません。1番近くにいる夫が、いち早く妻の異変に気づけば防げる悲しい事件もたくさんあるのが現状です。

 

 

パパとしてしっかり育児に関わり、夫として妻を支える。

 

 

きっと夫の肩に責任が重くのしかかるでしょう。ただ、それが永遠につづくわけではありません。ママとして育児になれながら、女性ホルモンも少しずつ落ち着きをとり戻します。

 

 

孤独な育児にならないよう2人で育てていくという意識が大切になります。「頼りになる夫がいつも私を支えてくれる」ただそれだけで、どれだけ心づよいことか。妊娠中から2人で話し合い、産後うつになっても早期発見できるよう対策を考えていくことをおすすめします。

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