産後の体調不良は甲状腺ホルモンが影響?バセドウ病って危険な病気?

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はいたーい、産後体調不良に悩まされているちょこんです。

前回の記事に、私の体調について書かせていただきました。

その後、しっかり診断してもらうべく重い腰をあげ、やっとこさ病院へ行ってきました。

 

今回は私の体調不良の原因であるバセドウ病について。

バセドウ病ってなに?甲状腺ホルモンって?とわからない人にお届けします。

 

私にあらわれた症状について

 

受診したのは甲状腺外来。自分自身の症状からバセドウ病か更年期症状かと、おおよその予想をしていました。

 

まず、

胃の痛みや下痢などの症状から始まり、

動悸、

息切れ、

頻脈、

多汗を含むホットフラッシュ、

手足の震え、

生理の異常

がみられました(;^_^A

 

バセドウ病と更年期の症状はとても似ているため自己診断も迷いましたが、手の震えと、実母・叔母がバセドウ病の手術を受けていたことから、ほぼ確信していました。

 

バセドウ病は遺伝性が高い疾患です。

 

産後の女性ホルモンの急激な増減や、疲れ、睡眠不足から症状が出ているのだと勝手に思い込み放置していましたが、あまりにもひどくなる症状に怖くなり、子宮に痛みがでたことでかかりつけの産科医に相談しました。

 

私の症状を聞いて産科医もバセドウ病の疑いがあるから甲状腺外来を今すぐにでも受診しなさい、と指導され翌日、受診する決意を固めたのです。

 

病院でどんな検査を受けたのか

 

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甲状腺外来では、問診がありエコー検査、血液検査を行い、

医師がエコー検査の結果を、パソコンの画面にだして丁寧に説明してくれました。

 

1つ目は

甲状腺の大きさと、のどぼとけ下の腫れ。

正常な大きさよりかなり大きくなっているということでした。

 

なぜそこまで大きくなっていたのに自分では気づかなかったのかというと、もともと甲状腺のあたりが腫れていて大きめだったからです。

 

高校生までは、学校の内科健診のたび医師に指摘され、そのたびに母親と甲状腺外来を受診。いつも大きめだけど、経過観察で問題ないといわれていたのも気づかなかった要因かもしれません。

 

2つ目は

甲状腺の血流。

正常な甲状腺の血流はほとんど血液が見えないようですが、私の甲状腺は真っ赤っか。甲状腺ホルモンの影響で血流が多く活発なっているということでした。

 

この2つの結果と症状から考えると、バセドウ病で間違いないですが確定診断は血液検査の結果を見てからと言われました。

 

しかし、私の症状があまりにも重かったため、血液検査の結果待ちをしていたら心臓発作を起こしかねないと判断され、投薬治療を先に開始することになりました。

 

 

 

 

そ、そこまで悪くなっていたんですか~!!??

子宮が痛くならなかったら、私、もしかすると……

考えただけでゾっとしたのは言うまでもありません(笑)

 

血液検査の結果は…

 

黒です。

真っ黒!!

 

薬を飲み始めて3日目に先生から電話があり、「甲状腺のホルモン数値がかなり高いです。1週間後の受診日まで、しっかり薬を飲み続けてください」と指示がありました。

 

私の話が長くなってしまいスミマセン……

 

怖くて誰かに聞いてもらいたかったんです(涙)

 

それでは、私が発症してしまった「バセドウ病」について、調べてみましたのでご紹介します。

 

そもそも「バセドウ病」ってどんな病気?

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甲状腺はのどぼとけの下あたりにあるホルモン産生臓器です。免疫システムは自分の体を守るために働きますが、その免疫が甲状腺を敵とみなし間違って攻撃してしまいます。

攻撃を受けた甲状腺はホルモンをたくさん作りだしてしまいます。

それがバセドウ病です。

 

原因は解明されていないようですが、心身のストレスが発症リスクや悪化の原因になるそうです。

 

甲状腺ホルモンがたくさん作られてしまうと活発になりすぎるため、食欲が増しても体重が減ったりイライラや動悸、暑がりの汗っかきで疲れやすくなってしまいます。

 

つまり、体は24時間のフルマラソン状態

 

これでは心臓に大きく負担がかかり心臓発作を起こしかねない危険な状態になってしまいます。

 

治療は選択肢が3つ

 

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薬を飲んで治す治療

放射線治療

手術の3つ。

 

投薬治療は数年間飲まなければならないですが、放射線や手術を受けても薬は飲み続けなければなりません。私は薬の内服治療を選択しました。

 

母と叔母が手術を受けていますが、甲状腺からホルモンが作られなくなるためホルモンを補う薬を飲まなければいけないのです。

 

ただし、薬の副作用にも注意しなければならず、肝臓や腎臓に障害が起きたり白血球の減少があったりするため、最初の3か月以内は2週間ごとの採血検査を行います。

 

バセドウ病の注意点

 

ホルモンの影響で体の中は活発に動き続けている状態です。

禁酒禁煙はもちろんのこと、激しい運動は避けできる限り安静にしましょう。

 

またヨードはホルモンの値に影響するため海藻類の取り過ぎには注意が必要です。

薬をしっかり飲むことが大切ですので、症状が良くなったからといって勝手な判断で薬をやめてはいけません。

 

イソジンでのうがいも良くないとされていますので、避けましょう。

 

産後の影響と考えず早期発見が大切

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産後の女性は女性ホルモンの影響で様々な症状がでますが、もしかすると危険な症状のサインかもしれません。

 

私はてっきり産後によるものと思っていました。

 

また仕事や育児、家事にと忙しさを言いわけに病院へ行こうとしなかったのが症状と病気をより悪化させてしまったんだと自覚しています。

2人目を出産後の過ごし方は?支援やサポート制度はどんなのがある?

 

ですから、私のように苦しく辛い日々に悩まされてほしくないという想いから、

1人でも多くの人に症状と病気を知ってもらいたいです。

 

心臓発作も起こしかねない危険な病気です。

ママが倒れては子どももパパも悲しみます。

自分のことは後回しにしないことが健康と家族を守ることにつながるのではないでしょうか。

少しでも気になる症状があったら病院受診することをおすすめします。

 

産後に多いトラブルには、美容もあります。私はバセドウ病の症状が出はじめたころから肌荒れがひどかったです。敏感肌になりケアするとヒリヒリ痛くてかゆい…。外に出るのがいやでマスクは手放せませんでした(;’∀’)

産後の敏感肌におすすめの化粧水は?赤ちゃんに触れても安心ケア!

バセドウ病になると生理のトラブルにも悩みました。腹痛がひどい月もあれば、ひたすら眠くて体が重くて仕方ない月など。もし同じように生理のトラブルがある人は、こちらをチェックしてくださいね。

産後は生理再開や痛みに量など悩みがたくさん?病気の危険性は?

最後までお読みくださりありがとうございました。

参考になりましたら幸いです(*’▽’)

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