余裕だった2人目出産のはずが!?「出産エピソード長女編」

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つづきを読みにきてくださりありがとうございます^^

しっかり目を休めることができましたか?

前回は浣腸されたところで話が終わってしまいましたが(なんちゅーところで話を終わらせてんねんと突っ込みはなしで笑)、今回はそのつづきとなる出産までを書きますのでお楽しみいただけますと幸いです!!

 

ソフロロジーって知らなんだ!!

 

前編をまだ読んでいない方はこちらから読めます^^

 

 

1人目のお産と2人目は別の産院を選んだわたし。なぜかというと、1人目のときは実家でお世話になっていたので、母が病院を選んだ。

 

母が選んだ病院は、母がわたしを出産したときに使った県内でも有名な大病院。そう、親子2代、同じ病院で出産という面白さ(?)。

 

選ぶ病院によってお産のスタイルが違うことに気づいたわたしは、2人目は自分で探し、地元で評判だった個人病院でお産することに決めた。

 

長男の出産エピソードはこちらから読めます^^

 

 

長男ゆうを出産した大病院のお産スタイルは、「ラマーズ法」。

 

「ヒッヒッフー」という呼吸法でリラックスしながら補助動作で痛みを緩和するというものらしい。しかし、2人目出産で選んだ産院は「ソフロロジー式」。

 

ヨガの呼吸法がもとになっているらしく、その呼吸法でリラックスと痛みを緩和するというもの。あまり違いがわからなかったのは、ゆうの育児に追われていたというのと、2人目という余裕から母親学級に参加しなかったことにあるだろう。

 

そしてこの産院がソフロロジー式だということは最初に知っていたが、ラマーズ法とほぼ同じだろうと思い込み、頭の隅からも消え去っていた。

 

やっぱり痛すぎた陣痛

 

子宮口が7センチになったところで浣腸し、用をたして分娩台に乗る。さっきより痛みがどんどん増してくる。やっぱり浣腸したあとの陣痛は痛いなと考える余裕はまだあったものの、陣痛の波が一気に勢いを増していく。

 

ぐぅぅぅぅ・・・

 

叫びまくり暴言吐きまくりだった1人目のお産。2人目は絶対叫んでなるものか!!!

と心に誓っていたので、声は出さないように踏ん張るが喉から音が漏れる。

 

分娩台に上がって出産の準備を看護師さんや助産師さんがせわしくしていたが、先生を呼んでくるといって分娩室から誰もいなくなった。

 

夫もまだ呼ばれていないのかこない。1人足をおっぴろげながら痛みにたえる。むなしさと不安と寂しさと痛みに襲われる。待てど暮らせどいっこうに誰もこない・・・。

 

どうなってんだ!?

まさか、忘れられてる??

このまま赤ちゃん出ちゃったらどうしたらいいのよ!!!!

 

実際のところ10分ぐらいだと思うが、その時間が30分にも1時間にも感じた長さだった。赤ちゃんが誰にもキャッチされることなく産み落としてしまったらどうしたらいいのか、床に頭を打って死んでしまうんじゃないかと思うと、怒りも覚えた。

 

せめて誰か1人ぐらいいてくれてもいいだろ!!なんでこんなに待たせるんだよ!!!とりあえず大声で夫を呼ぼうかと悩んでいたところで、やっと先生や看護師さん、助産師さんが戻ってきた。

 

と同時に夫も入ってきた。

 

怒りと不安に胸を押しつぶされそうだったわたしは、夫に「遅い!!!」と怒鳴ってしまった。助産師さんがもう1度内診すると約9センチまで子宮口が開いていた。

 

すると遠くからうめき声が近づいてくる。隣に産気づいた妊婦さんが寝かされた。わたしの方が少しお産の進行は早いものの、ほぼ同時進行で進めますと先生。

 

なんどぅえすって~~~~!?

 

なんていってる余裕もなく、もう考えることもできないほどの痛み痛み痛み!!!!

 

痛い痛いと結局叫ぶわたし。

 

ソフロロジーとは・・・

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陣痛の痛みもいよいよピーク。痛みから呼吸なんてめちゃくちゃ。看護師さんに「ゆっくり吸って~ゆっくり吐いて~」といわれているけど、遠くにしか聞こえない。

 

先生が破水させたようでより痛みが強くなった。ここまでくるとパニックになってるわたし。ただただ、痛い痛いといいつづける。赤ちゃんがグイグイ降りてきているのを感じる。

 

いきめない辛さ

 

ものすごくいきみたい。早くいきんで終わらせたい。でも、いつまでたっても「いきんで!」の声かけがかからない。だけどいきみたいから自然と、

 

あ゛~~~

 

と声に力が入ってしまう。すると看護師さんに怒られた。

「声を出したら力が入るから、しっかり呼吸していきみを逃して!!」という。

 

まだいきめないんですか!?

 

いきめない辛さに、思わず右横に立っているふくよかな体型の看護師さんにしがみつく。そうすると声を出さず、いきみたいのを逃せられた。

 

それなのに、今度は先生に怒られた。

 

「体がゆがんでいたら赤ちゃんが出てこれないよ!!」

 

あ~このふくよかな体型で痛みが和らいだのに~

 

看護師さんから引き離され、ひたすらいきみのGOサインが出るまで深呼吸に意識を集中させているつもりなのに、産道で赤ちゃんがゆっくり回転しているのを感じながらあまりの激痛にどんな形相をしていたのかわからない。

 

「頭が出たから深呼吸しないで、ハッハッハッって言って!!」

 

え?頭でたの?いきまないの?

 

と思った瞬間、

 

ドゥルン

 

という感触があり赤ちゃんが産まれた。

 

そう、ソフロロジーは呼吸法でリラックスし痛みを緩和する方法だと思っていたのだが、「いきまない」出産方法でもあった。赤ちゃん自信が持ってる力で、自然に産まれてくるのを呼吸法で補助するとでもいったらいいだろうか。

 

とにかくいきめないお産だったのが辛かった。いきめていたらもっと楽だっただろう。もう出産はこりごりだ。だけど、もし万が一また赤ちゃんを産むことがあったら、ソフロロジー式のところでは産むまいと心に決めた。

 

隣にいたはずの妊婦さんは、わたしのお産中に別の分娩室に移されていたらしい。先生の処置が終わり、ホッとする間もなくあわただしく先生は次の分娩室へと向かった。

 

わたしの赤ちゃん・・・。と赤ちゃんのベッドがある横を見ると、小さな足とお股が見えた。誰か、せめて顔が見えるようにおいてくれませんか?(泣)今度は分娩室にわたしと赤ちゃんの2人で取り残された。

 

わたしは、かわいい我が子の足とお股を見つめながら、もうこの産院では産むまいと心にそっと誓った。

3人目のエピソードはこちらからどうぞ^^

3人目の出産は15年ぶりでトラブル続きだった「出産エピソード次男・前編」

 

出産という壮絶な経験をしても、ゆっくり体を癒す時間がありません。早い人だと産後すぐ、マタニティーブルーになることだってあります。マタニティーブルーと産後うつはどう違うのかチェックしてくださいね。

「産後うつ」って怖い病気?サイン6つを見逃さずしっかりキャッチ

産後に体調不良が続く人もいます。出産の影響と思っていたら病気だったという可能性もあるので、こちらも参考にしてくださいね。

産後の体調不良は甲状腺ホルモンが影響?バセドウ病って危険な病気?

最後までお読みくださりありがとうございました。

楽しんでいただけたら幸いです(*’▽’)

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