卵巣と腰が痛い!排卵障害の症状や原因って?激痛だった排卵障害の体験談


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はいたーい、子育てをがんばるママを応援、アドバイザーせらです。

 

今年の3月ごろの話なのですが、卵巣あたりと腰の痛み、不正出血があったんですね。それで末っ子を出産した産婦人科に行ってきました。

 

不正出血がなかったらもしかすると放置していたかも、と考えるとゾっとしたので、同じような痛みや症状があったら早めに受診してもらいたいと思い、記事にすることにしました。

 

排卵障害原因症状について、先生から聞いたことを体験談とともにわかりやすく書いていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

病院にいったほうがいい症状って?

 

病院に行く2週間前ほどから、体のだるさと眠気があったんですね。きっと生理前だからだろうと思っていたんです。ところが、生理予定日になっても生理がこない。

 

体のだるさはあっても熱っぽくもない。体温をはかっても生理前の微熱はなく、いたって平熱。平熱になっているということは、そろそろ生理だな~。なんて思っていました。

 

だんだん卵巣のあたりに痛みを感じ、それと同時に、卵巣のうら側の腰が痛くなってきたんです。それも左右両方。

 

おまけに生理はなかなか始まらず、どうなってんだ?と思ったころ生理のような出血があり、やっとできた~って安心していました。

 

2回ほど出血したあとは、ピタッと出血が止まったんです。それから3日間、出血することもなく、卵巣の痛みと腰の痛みはどんどん強くなる。

 

ん?んんんん????

 

もしかしてあの出血は生理ではなくて、不正出血なのでは?そしてこの卵巣と腰の痛みは、異常のサインではないのか?

 

んで、末っ子を出産した産婦人科に行ったんですよね。そこで診断された結果と、先生から詳しく説明を聞いたのでわかりやすく説明しますね。

 

卵巣の痛み

症状としてあらわれたのが下腹部横の痛み。女性ならわかる人も多いはずですが、卵巣に痛みを感じます。画像を見るとよくわかりますよね。

 

卵巣は左右にひとつずつあります。わたしの場合、両方の卵巣あたりが痛かったです。

 

左右の腰の痛み

 

卵巣に痛みを感じると、その裏側に当たる腰まで痛くなります。普通の腰痛とは違う痛みで、生理前や生理のとき感じる痛みとほぼ同じように感じました。

 

生理前の痛みだろうと思っていたのですが、だんだん痛みが強くなってきたんです。座っても横になっても痛みは治まりませんでした。

 

 

生理以外の不正出血

 

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生理が始まったと思っていたのですが、1日ですぐ止まりました。量も少量で、2回の出血で止まりました。

 

不正出血には種類があって、わたしの場合は機能性出血と呼ばれるものだったんですね。機能性出血とは、ホルモンバランスが崩れて起る出血です。

 

最初先生は、中間期出血だろうと予測しました。中間期出血というのは、排卵したことによる出血です。なので、あと2週間すれば生理が始まるだろうとのことだったんですが…。

 

エコー検査すると、

 

「あ、これはすぐ治療しなくちゃいけないね」

といわれ、ドキッとしました。

 

え?なんなんですか?

「うん、排卵障害だね」

排卵障害!?ってなんですのーーーー??

 

排卵障害ってなに?

 

排卵障害と診断されたわたし。排卵障害っていわれてもピンときませんよね(・・;)先生に詳しく教えていただいたので、それをわかりやすく説明していきます。

 

排卵のメカニズム

 

女性といえども、排卵のメカニズムについて知っている人って少ないですよね。この先生、めちゃくちゃ親切で、こまか~く教えてくれました。

 

排卵の仕組みは、「そろそろ排卵の指示をしてくだせー」とホルモンが脳を刺激します。

※わたしのヘタクソな絵ですみません(笑)

脳から卵にご指名が入ります。「あなた、排卵の準備してね♪」と指名された卵は、排卵に向けて少しずつ大きくなってきます。

 

指名されて大きくなった卵は、20mmになると卵巣から飛び出します。これが排卵です。このとき、卵巣を突き破って卵が飛び出すので、排卵時に痛みを感じる人もいます。その痛みが排卵痛。

 

そして、この卵巣が破れたときに傷から出る出血が、中間期出血と呼ばれるものです。覚えていてほしいのは、

脳からご指名される卵は、左右の卵巣にある卵たちの中の、どちらか1つです。

両方がいっぺんに大きくなることはありません。

 

正常な場合、大きくなる卵は必ず1つです。脳が左の卵巣の卵のひとつに命令すると、左の卵巣のほかの卵たちは大きくなりませんし、右の卵巣の卵たちも大きくなることはないんです。

 

排卵障害ってどの部分で何が起こっているのか

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はい、では本題。わたしがなった排卵障害というのは、脳とホルモンの障害によって引き起こされたようです。排卵のメカニズムでも説明しましたが、卵が大きくなるのはホルモンが脳を刺激し、脳が卵に指示を出すわけです。

 

ホルモンさん:脳さん、そろそろ排卵の指示を出してちょーだいな~。

脳さん:はいよ~。んじゃ、左の卵巣ちゃん家にいる卵Aちゃん、大きくなって排卵してちょーーー

卵Aちゃん:了解でーす。成長しますね~。

 

とま~こんな会議がなされるわけですよ。

 

それが排卵障害の場合、ご指名された卵Aちゃんが成長しているにもかかわらず、ホルモンさんが勘違いしてまた脳さんを刺激するんですね。

 

ホルモンさん:脳さん!!早く指示を出してちょうだいよ!!!

脳さん:あれ?指示出したはずだけどな~。ほんならもういっちょ。左の卵巣ちゃん家にいる卵Bちゃーーん、排卵の準備してちょーーー。

卵Bちゃん:はーい、わかりましたーーー♪

 

ちょっと指示が間違っていますよね…。先に卵Aちゃんにご指名が入ったはずなのに、次にご指名されたのは卵Bちゃん。こんな感じのことが繰り返されたので、わたしの卵巣の中はもうめちゃめちゃ。

 

右も左も卵たちが大きくなっていました。もうおわかりとは思いますが、排卵する卵は、左右にある複数の卵の中のひとつです。

 

ところがエコーに映し出された卵は、左で5個、右が3個ほど大きくなっていたんですね。しかも、本来なら20mmの大きさに成長したら排卵するはずの卵。

 

1番大きな卵で30mmになっていました。先生が、

「これは相当痛いよ~」って苦笑い。

 

不正出血は、ホルモンが何度も何度も脳を刺激したため起こったものといわれました。

 

 

排卵障害の治療

 

排卵障害の治療は薬です。20日間の投薬で治るとのこと。薬を飲むと、意図的に排卵後の状態を作り出すのだそうです。

 

排卵後の状態というのは、高温期になりますよね。高温期の状態を作り出しているのは、

青で囲った手のような部分が、排卵して飛び出た卵を温めるのだそうです。また、飛び出したときに破れた卵巣も、温められることによって傷を修復させていくんですね。

 

温められているときに体の体温もあがり、高温期の状態を作り出します。

 

すごいですよね~。

 

排卵障害の場合、排卵されていないわけですから高温期になりません。ですから、生理も起こらないわけです。ずーーーっと高温期にならないので、ホルモンは脳を刺激しつづけます。

 

悪循環になっている状態。これを薬で高温期の状態を作ることによって、ホルモンが脳への刺激をやめます。脳からの指示がなくなるので、大きくなりつづけていた卵たちも少しずつ小さくなっていく、ということでした。

 

20日間、薬を飲みきって2~3日で生理がくるという説明通り、無事、生理がきたのです。でもね、治療開始から2週間あまりは、かなりの激痛にのたうち回るほどでした。

 

強烈な痛みです。もう経験したくないですね…。

 

排卵障害の原因は産後と関係あるの?

 

産後から2年以上経過しているのであまり関係ないとは思っていましたが、やはり産後とは関係ないそうです。排卵障害の原因は、ストレスといわれました。

 

しかもそんじょそこらのストレスベルではなく、非常に強いストレス状態でないと、排卵障害は起こらないっていわれたんですね。

 

でも、自分がそんな強いストレス状態とは、気づきませんでした。そんなにストレスたまっているとは思わないけどな~ってぐらいでしたから(笑)。

 

わからないものですね。今までのストレスが徐々にたまって爆発したのかしら…?ということで、排卵障害の原因はストレスでした。

 

まとめ

人生で初めての排卵障害。もう経験したくないほどの激痛だったので、似たような症状がある人は自分のことをあと回しにせず、病院受診することをおすすめします。

 

何ごともそうなのですが、子どもが生まれるとどうしても子育てが優先になり、自分のことをあと回しにしてしまうママが多いです。

 

わたしがずっと不調をあと回しにしていたので、産後はホントに大変でした。結局、不調が悪化してバセドウ病が発覚しました。今でもバセドウ病の治療はつづいています。

 

ですから、どんなに忙しい子育て中でも、体のことはあと回しにしてはいけません。自分の体からのサインは、自分にしかわかりませんし自分しか守れません。

 

我慢しないで、早めに相談することを強くおすすめします。ママは元気が1番ですよ(≧▽≦)

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