産後に排卵痛がひどくなった?和らげる方法4選で楽しく健康ライフ!

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はいたーい!

産後の睡眠不足に悩んでいるちょこんです。

 

睡眠不足が続くと様々な症状がでますが、今回は産後にひどくなる「排卵痛」に注目してみました。産後、生理痛が軽くなったという声を聞いたことがありませんか?

 

生理痛が軽くなる人もいるのに、生理痛がひどくなるどころか、排卵痛まででてしまって辛い…という人もいらっしゃいます。

 

産後、何が原因で排卵痛がでてしまうのか、和らげる方法はないのかと悩んでいる方に具体的な方法を提案したいと思います。

 

排卵痛ってそもそもどういう痛み?

 

排卵痛って思っているけど、下腹部や卵巣あたりが痛むのだけが排卵痛…と思っていませんか?まず排卵の仕組みを知ることで、痛みがでるメカニズムを理解しましょう。

 

排卵する仕組みと痛みがでる原因

 

「排卵せよ」とホルモンが指令をだし、選ばれた卵子が卵胞に包まれその卵胞が水風船のように成長します。成長した卵胞が破裂した勢いで卵管に卵子が押しだされるのが「排卵」です。

 

水風船のように膨らんだ卵胞が破裂するときの痛みが排卵痛と呼ばれているもの。約2.5㎝まで膨らんだものが破裂するのですから、痛みがでるのも納得できますね。

 

排卵痛が起こるのはなぜ?

 

排卵痛が起こる仕組みが分かりましたが、痛みを感じない人もいらっしゃいます。なぜ痛みを感じるのか、その原因を探っていきましょう。

 

産後の骨盤をケアしていない

 

 

出産時に大きくなった骨盤は自然に元に戻ろうと働きますが、それはある程度まで。骨盤は本来下すぼみになっているものですが、出産することで骨盤が平行のままになってしまいます。

 

骨盤を正常な位置に戻してあげないと、腰痛や尿もれ、子宮脱などの症状にも。産後すぐからしっかりケアしないことが原因で、排卵痛が悪化されると考えられます。

 

内臓が冷えている冷え性

 

 

産後、冷え性になったという方も少なくありません。骨盤のゆがみが血液の循環に影響し、代謝が低下することで内臓が冷えてしまうことも。内臓が冷えることで子宮の働きも弱まってしまいその結果、排卵痛を強く感じることになってしまいます。

 

女性ホルモンによる影響

 

美肌ホルモンと呼ばれるほど女性にとって大事なエストロゲンというホルモンが減少してしまうと、血行が悪くなり冷え性になったり排卵痛を引き起こしてしまいます。また、更年期症状の原因にも。

 

排卵をスムーズにしてくれるプロスタグランジンが、子宮を収縮させる働きもあるため排卵痛を感じやすくなってしまいます。

 

代謝が下がり肝機能が低下している

 

代謝が下がることで、肝機能まで影響するなんて怖いですね。エストロゲンの減少が代謝を弱め血行が悪くなることで、肝臓の働きが悪くなってしまうようです。

 

排卵痛ってどんな症状がでるの?

 

排卵痛が起きるメカニズムや原因について理解できましたか?それによる痛みや症状はどんなものがあるのでしょうか。

 

下腹部あるいは左右の卵巣あたりの痛み

 

排卵するメカニズムで解説しましたが、排卵するときに卵胞が破裂することで下腹部や卵巣に痛みを感じます。

 

その上、プロスタグランジンには痛みを感じやすくする作用や子宮を収縮させる働きがあるため、下腹部にしめつけられるような痛みや、ぎゅっとなるような痛み、左の卵巣あるいは右の卵巣、ひどい時には両方に痛みを感じます。

 

骨盤の痛みと腰痛や片頭痛

 

骨盤のケアをしていないと、骨盤のゆがみで腰痛の原因になります。骨盤が折れるような痛みや腰がズキズキとした痛みがみられます。それだけではなく、女性ホルモンのバランスにより頭痛がでる方も少なくありません。

 

起きていられないほどの眠気

 

これはPMS(月経前症候群)と言い、生理がくる2週間ほど前、つまり排卵時期からあらわれる心身症状のことを指します。イライラや精神状態を不安定にしたり、肌荒れや眠気、逆に眠れないなどの睡眠症状がみられます。排卵時期に働くホルモンの影響によるものと言われています。

 

辛い排卵痛を和らげる方法を教えて?

 

「もう本当にこの痛み、どうにかして!!」となるほど辛い痛みに悩まされている方へ、簡単にできる改善方法を実践して痛みを和らげましょう。

 

まずは冷え性の改善!

 

 

このブログでも体の「冷え」がもたらす症状をご紹介してきました。改善する方法はやっぱり体の中から温めること。これに尽きます。飲み物は常温かホットにして飲みましょう。冷たい飲み物は暑いときや喉が渇いているときにゴクゴク飲みたくなりますよね?私もです!!

 

冷たい飲み物を飲むと内臓が冷え負担をかけることにもなり、冷えが機能低下につながってしまいます。内臓を冷やさないようにするため常温やホットがいいと言われている理由です。

 

カイロやよもぎ蒸し温座パットなどで体の外から子宮を温め、ゆっくりお風呂につかることが、癒しになりストレスも解消してくれますし、体の中と外を効率的に温めてくれます。

 

ですが、熱いお湯につかると体に負担がかかることも考えられますので、あまり熱すぎない39度がベスト温度とされています。ゆっくりじんわり汗をかきましょう。

 

骨盤のケアで腰痛も和らげる

 

産後の骨盤はしっかりケアしましょう。骨盤のケアは出産したその日から始めることができます。骨盤のゆがみを改善することが卵巣機能を下げないことに効果がありますし、産後の尿もれの改善にもなります。簡単な骨盤ストレッチをご紹介します。

 

  1. まず仰向けで横になってください。
  2. 手は体に沿うよう横に置きお尻を浮かせます。
  3. 滑り台をイメージし、肛門と膣をしめるように意識しながら20秒浮かせましょう。

20秒がきつく感じるようでしたら、5秒から始めても大丈夫ですよ。徐々に増やしていきましょう。

 

運動とストレッチで代謝をアップ!

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運動は脂肪燃焼にとても有効的な、有酸素運動や無酸素運動を取り入れるようにしてください。妊娠中はどうしても代謝が落ちてしまいます。ですから、骨盤ケアにストレッチを足して代謝をアップさせましょう。

 

無酸素運動は代謝を効率的にアップさせてくれます。代謝が上がると、日常生活でのカロリー消費量が高くなります。それから有酸素運動をすることで脂肪燃焼効果がえられますし、血液の循環が良くなることで排卵痛を和らげることが期待できます。

 

食事と生活習慣を見直す

 

産後のママは赤ちゃんの生活リズムに合わせるため、生活リズムが乱れ自律神経が崩れてしまいます。睡眠も十分にとることができず、ストレスを抱えることがたくさんあります。かなり忙しく育児に奮闘していて、食事はおざなりになっていませんか?

 

私も育児に専念して1食のみになっていたこともありましたが、自分の体だけではなく母乳にも良くないことが分かりました。またお腹がすいたと感じたときには押さえきれない吐き気に襲われ低血糖のような症状がでることもしばしば。

 

それからは、3食きちんと摂るという努力を継続中です(笑)

 

生活習慣を改善するには赤ちゃんが大きくならないと難しいでしょうが、赤ちゃんのリズムをつけるためにも昼寝は2~3時間で起こし、散歩を楽しんで夜は早めに部屋を暗くすることで「寝る時間なんだ」と赤ちゃんの生活リズムも徐々に整ってきます。

 

食事と生活習慣の改善で自律神経を安定させ、ホルモンのバランスを整えながら排卵痛を軽くしましょう。

 

病院へ行くタイミングは?

 

排卵痛を和らげる方法をご紹介しましたが、どれも継続が必要です。どうしても早急になんとかしたい!状況でしたら、産婦人科を受診しましょう。

 

排卵痛が辛いだけで行ってもいいの?と不安になるママは多くいらっしゃいます。どのタイミングで受診したらいいのかを見ていきましょう。

 

ひどい痛みが続くとき不正出血があるとき

 

 

痛みの感じかたは人それぞれです。自分の痛みが我慢できる痛みかどうかはあなた本人にしか分かりません。気になる痛みやひどい痛みがでるときは、我慢して悩まず受診することをおすすめします!

 

医師に「ここまでよく我慢しましたね」と言われるかもしれません。ひどい痛みが続く場合、子宮内膜症や卵巣癒着という病気だったということもありますので、不正出血がある場合も産婦人科や婦人科を受診しましょう。

 

漢方や痛み止めを処方してもらう

 

病院で処方される薬には漢方薬もあります。効果があらわれるまでに時間がかかる漢方ですが、体の中から根本的に改善し治療する目的がありますので、ゆっくりでもいいからしっかり改善されたい方は医師に相談の上ぜひ試してみましょう。

 

排卵痛の緩和に効果がある薬で、卵巣の働きを助け排卵痛の改善に役立てるようです。心配なことは心の中にとどめず、医師に相談することをおすすめします。ママが倒れては大変ですので、しっかり自分の健康管理を怠らないようにしましょうね。

 

ママの健康が最優先!

 

子育て真っ最中のママは本当に忙しくて自分のことは後回しになりがち。ですが、もしママが倒れてしまっては元も子もありません。「子どもが小さくて病院へ行く時間がない…」ですよね。

 

時間を作る努力をしましょう。子どもをパパに見てもらう、実母や姑に預かってもらう、どっちも難しいのであれば一時預かりをしている保育園に預ける、それも厳しければ子どもも一緒に連れて行ってしまいましょう。

 

診察や検査を受けている間は、優しい看護師さんや親切な受付の方が見てくれることもあります。ママの健康を優先させてくださいね。

 

簡単にできることから始め続けることが体質改善につながります。排卵痛を軽快させるためには実践することを心がけましょう。

産後のトラブルは早めに解消したいですね。

 

骨盤のゆがみは排卵痛や生理痛だけでなく、腰痛や尿もれなども引きおこしてしまいます。しっかり骨盤ケアをすることも大事だとわかっていても、セルフケアなんてできるの?と思いませんか?

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最後までお読みくださりありがとうございました!!

参考になりましたら幸いです^^

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