産後トラブルや問題に悩んでいるママこれから出産するママに届けたい想いがあります!


はいたーい、ちょこんです。

 

2017年は迷走する年となってしまったわたしですが、自分のしたいことが見えてきた年でもありました。わたしがこのブログをはじめたきっかけは、出産後に起ったさまざまなトラブルです。

 

産後ってこんなにトラブルが多いの!?と驚いたのと同時に、何で今まで気づかなかったんだろうと自分の鈍感さにもびっくりしました。

 

正確にいうと、気づかなかったのではなく、「気づかないふりをしていた」というほうが正しいかもしれません。産後は本当に目まぐるしく1日が過ぎていきます。

 

2人目と3人目でかなり年が離れているのですが、3人目出産後なんてホント、はじめての出産と同じ気持ちでしたよ。なんだかんだ赤ちゃんのお世話を忘れてしまっていたからです。

 

そして若いころとは違って体力が衰えている。それだけで、こんなにも違いがあるなんて知りませんでした。体力があれば、気力もついてくるということを身をもって実感したのです。

 

わたしの想いを聞いてもらえませんか?

健全な育児には体力と周りのサポートが必要

若いころの出産と、30代後半の出産とでは何が違うのか。

 

ということを考えました。圧倒的に体力ですよね。「若い」というのは本当に素晴らしいです。そして羨ましい!!

 

19歳と21歳で出産していたわたしは、子どもが子どもを産んだと周りから非難されたこともあります。

 

確かに今のわたしからすると、あのころの自分は本当に子どもだったと思います。それでも、「しっかり子育てしていくんだ」「この子のママはわたしなんだ」と気合は十分でした。

 

はじめての子どもとなった長男は、本当に寝ない子。ぜんっぜん寝てくれませんでした。当時は背中スイッチという言葉は知らなかったのですが、まさしくその状態。

 

寝たと思ってベビーベッドに寝かせると、火がついたように泣く。また抱っこして落ち着かせてからベビーベッドに寝かせると泣く。を繰り返していました。

 

どうやってわたしと子どもが眠っていたかというと、長男を抱っこしたまま座椅子に座りそのまま眠っていたんですね。イライラしたり泣きたくなることもたくさんあったけれど、

 

産後うつになることなく乗りきれた要素を今考えてみると、2つ気づいたことがあります。

 

1、実家暮らしだったため、周りのサポートがあった

 

2、少ない睡眠時間でも、体力の回復が早かった

 

 

周りのサポート

 

はじめての出産は実家に住んでいたので、母や妹弟たちのサポートがえやすい環境でした。母は仕事、妹弟たちは学校があったので、日中はほとんど赤ちゃんと2人きりでしたが、誰かが帰ってきたら手伝ってもらっていました。

 

母や妹弟たち、夫が帰宅すればゆっくりする時間がつくれる。話を聞いてくれる人がたくさんいる。相談できる人がいる。周りのサポートが充実しているって、はじめての子育てにはとても必要な環境でした。

 

つまり、日中のみならず夜も1人だったとしたら(夫の帰りが遅くて)、話を聞いてくれる人も相談に乗ってくれる人もいない。

 

そんな孤独な環境だったとしたら、不安がつのり、心はモヤモヤしたまま赤ちゃんとずっと過ごすことになります。安心する時間すらもてない。

 

それはとてもじゃないけど、健全な育児ができる環境ではないと思います。

 

 

少ない睡眠時間でも体力回復

 

そしてここが最大のポイント。少ない睡眠時間でも体力が回復できるんです。若いって本当にすごいです。細切れの睡眠だったとしても、すぐに体力が戻ります。

 

体力が戻れば気力も湧きます。体力・気力のエネルギーがチャージされるだけで、育児が「苦」になりにくいんです。両方のバランスがとても大事なんだと思います。

 

たとえ少しだけ眠ったとしても、体力が回復しないまま気力だけで育児をしようと思っても、すぐに疲れきって気力もどんどん低下します。

 

そんな状態を繰り返せば、どんなにがんばろうと思って気合いを入れてみても、心も体も悲鳴をあげてしまいますよね。脳も休まらないので、どんどん処理速度が落ちていってしまうのです。

 

脳は「体力がないよ、休んで」のサインを出しているのに休むことができない。そうなれば、脳のシステムに少しずつズレが生じ、積み重なってシステムトラブルを起こす。

 

それが産後うつなんです。

出産による女性ホルモンの急激な変化に、体や脳は一生懸命対応しようと必死です。それなのに、休むことができない環境というのは、脳にとっても体にとっても良くないのだと知っておいてください。

 

30代後半で年子を出産したわたしは、体力はないに等しく、気力だけしかありませんでした。また眠れないという環境もあと押しするかのように、体力は底をつき気力も奪われ育児が苦痛で仕方ありませんでした。

 

子どもたちがかわいくてたまらない!

というときもあれば、

このままではこの子たちに殺されてしまう…

という恐怖にも似たような強迫観念にもおびやかされたこともあります。

 

そうなんです。まともじゃなかったんです。自分でも「おかしい。本当のわたしじゃないみたいだ」と頭では理解していました。

 

病院に行ったほうがいいのかな?と頭の片隅で思っていても、体や行動がそこには結びつかず日々の忙しさに追われる始末。

 

きっとあのとき病院に行っていたら、産後うつと診断されたでしょう。ところが体調不良が悪化して病院でわかったのは、別の病気。

 

バセドウ病でした。バセドウ病についてはこちらでくわしく書いています。

産後の体調不良は甲状腺ホルモンが影響?バセドウ病って危険な病気?

 

産後のムリがたたったのだと思います。ムリしてがんばった結果が病気って…。当然といっちゃー当然の結果ですよね。何がいいたいのかというと、ムリしてがんばったっていいことなんかありません!!

 

周りに迷惑かけて、情けなくて、悲しかったのですが、やっとで肩のチカラを抜いて生きていこうと思えたきっかけにもなったのです。

 

ムリしてがんばりすぎてイライラして落ち込むより、がんばらないことをがんばって(笑)自分に甘くゆる~く生きるほうが、自分にとっても周りにとってもいいことに気づきました。

 

それにね、がんばらないと決めたとたん、わたしがあまり笑っていないことにも気づいたんです。ママに笑顔が少ないって、子どもにとっても夫婦にとってもよくないですもんね(;’∀’)

 

ママが笑えば子どもも一緒に笑ってくれます。

妻が笑えば夫も笑うんです。

笑顔が絶えない家庭って、明るくて穏やかであたたかくて素敵だと思いませんか?

 

自分に甘くがんばらない

末っ子出産から2年が経過しようとしています。ブログのことも迷走しながらいろいろ自分の役割を考えていました。ブログをはじめたころから漠然と、

 

トラブルを抱えている産後ママのために、何かしたい!!

 

と思っていたんですね。「わたしに何ができるんだろう」と考えていると、わたしには5人子どもを産んで育てている経験があることに気づきました。

 

子どもや夫から教えられたこともたくさんあります。産後うつや産後クライシス、育児ノイローゼの経験もあります。たくさん悩みたくさん考え、解決したこともあるんです。

 

まだまだつねに試行錯誤しながら生きていますが、いきついたのは、

 

産後は自分に甘くていいということ。

がんばらないほうが子育てはうまくいくということ。

ゆる~く心地よく生きることが、心と体にはいいということがわかってきました。

 

多くの産後ママはがんばりすぎているんです。がんばらなくちゃいけないと思っているんです。日本人はがんばってなんぼ、がんばったことが評価される、がんばるのが当然で美徳とされているので、どうしてもムリしてしまうんですよね。

 

自分にムリしてがんばりすぎた結果、心や体を病んでしまう人があとを絶ちません。ましてや過労死や自殺者が出るほどのことなんです。それが美徳っておかしな話だと思いませんか?

 

産後はとくに、ムリなんかしなくていいです。がんばらなくていいんです。自分に甘くゆるく生きましょう。

 

産後に自分に甘くゆる~く生きていく方法やがんばらない生きかた、がんばらないほうが子育てがうまくいくということについて、伝えていく。

 

そして1人でも多くの産後ママに笑う子育てをしてほしいという想いから、今後はちょこん改め、「5児ママの産後メンタルゆる生きアドバイザー稲嶺 せら」として活動していきます。

 

それに合わせ、サイトも少しずつ変更を加えていきます。また、記事も充実させていきますので、これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

診断テストをつくってみました!

その名も「夫がキライかも?クライシス度診断」です。

無料で遊べるので、ぜひトライしてみてね~( *´艸`)

今すぐ遊んでみる

 

 

コメントを残す