寝不足で産後うつ発症や脳機能を低下させる?寝だめは逆効果?

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はいたーい、ちょこんです。

 

かわいい赤ちゃんとの生活を満喫しながらも、思っていたより育児がハードワークで疲れていませんか?そろそろ寝不足が影響して、育児が辛く感じることもあるかもしれませんね。

 

寝不足産後うつ発症したり、脳機能低下するなんてことがあるのでしょうか?また、寝だめ逆効果になるのか、その理由も調べてみました。

 

もし眠れないことで疲れや苛立ちを感じたり、育児や家事の効率が悪くなったと感じたらぜひ参考にしてくださいね。

寝不足で産後うつ発症や脳機能が低下するって本当?

 

出産からほとんど寝ることができない産後ママ。体の疲れがとれないまま育児がはじまってしまいますが、やっぱり寝不足がつづくと体と心に不調を感じてしまうはずです。

 

寝不足がどうして産後うつを発症させたり脳機能を低下させてしまうのか、くわしく見ていきましょう。

 

寝不足は借金のように増えていく!

 

出産後はどうしても慢性的な寝不足状態がつづきます。赤ちゃんが寝たら一緒に眠るという工夫をしても、眠った気がしませんよね?

 

その不足したぶんが借金のように体に蓄積されていき、病気のリスクを高め脳へのダメージになってしまうそうです。最近、テレビやニュースで取りあげられたことで、あなたも気になっていたところでしょう。

 

たとえば、高血圧や認知症、がんのリスクが高くなるとされています。命の危険があるなんて恐ろしいですよね…。

 

睡眠負債が脳へのダメージ

 

寝不足や睡眠不足の状態がつづくことで、借金のように体に蓄積されることを「睡眠負債」といいます。まさしく借金ですね。

 

何時間眠れば適正な睡眠時間なのかわかりますか?日本人の平均睡眠時間は6時間とされていますが、負債にならない理想の睡眠時間は個人差はありますが7~8時間なんです。

 

なんですって!?

そんなに眠るなんて夢のまた夢!!だったらわたし、どんどん病気のリスクが増えてくの~~~?

 

ただでさえものすごい眠気と戦っているのに、病気のリスクが増えていくだけなんてどうしたらいいの?ってなりませんか。

 

若いときに、徹夜で遊んだり勉強したことの1回や2回はあるでしょう。その次の日ってどんな気分だったか覚えています?異様にハイテンションだったり、逆にグロッキーだったりしませんでしたか?

 

一時的な寝不足だったとしても脳はダメージを受けています。産後は寝不足が解消されにくく、睡眠負債がどんどんたまり脳にダメージを与えている状態なんですよね。

 

たとえばこんなことはありませんか?

  • イライラがなかなか治まらない
  • 簡単な料理や掃除の手順がわからずいつも以上に時間がかかる
  • テレビを見ていても内容が頭に入ってこない
  • 好きな音楽が雑音のような不快感がある
  • 思考が停止したように「無」の状態になる

 

そのほかにも、話している意味を理解できないことや字が読めなくなるなどあったら、脳がダメージを受けているかもしれません。

 

寝不足と産後うつの関係性

 

産後はホルモンバランスが大きく崩れることで、情緒不安定になりやすく産後うつを発症しやすい状態になります。その状態に寝不足となれない育児が加わるのですから、ストレスも相当なものになります。

 

これはあなただけではなく、誰にでも起こりうる可能性があるんですよ。寝不足やストレスフルな状況がつづけば脳は混乱してしまいます。

 

睡眠不足と産後うつの因果関係は証明されていませんが、明らかに寝不足や睡眠不足などの睡眠障害が、産後うつの発症要因といわれています。

 

睡眠不足と産後うつについてはこちらの記事でもくわしく解説しています。

産後の睡眠不足はいつまで?寝不足のトラブルは産後うつの原因?

 

たとえばこんなことはありませんか?

  • 体はものすごい疲れているのになかなか寝つけない
  • 小まめに睡眠をとっているのに寝た気がしない
  • 体がなまりのように重くて動くのがしんどい
  • 食欲がない、あるいは食べても味がしない

 

1つでもチェックにあてはまることがあれば、夫や家族にSOSを出しましょう。寝不足から正常な判断が困難になってくるからです。

 

寝だめが逆効果になる理由は?

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慢性的な寝不足が積み重なって借金になるのであれば、眠れるときに一気に眠ってしまう寝だめだと少しずつ睡眠負債が返済できそうなイメージがありませんか?

 

実際に寝だめしたことがある人ならわかるかもしれませんが、寝だめは逆効果になってしまいます。どうしてなのかその理由をお話します。

 

体内時計が狂ってしまう

寝だめが逆効果になる理由は、体内時計にあります。普段の生活を思いだしてください。仕事をしているときは、平日の起きる時間や夜眠る時間ってだいたい決まっていたと思います。

 

結婚を機に仕事を辞めて専業主婦になったとしても、夫の生活リズムに合わせた生活をしていませんでしたか?夫の朝食の準備のために早く起きて、朝日をあびて1日をスタートさせていたはずです。

 

たとえば週末、夫の休みの日は一緒に寝だめなんていって、昼前まで寝てしまったこともあるでしょう。そうすると今まで正常に動いていた体内時計が狂ってしまうのです。

 

朝日をあびて体を目覚めさせることは、体内時計を正常に動かすにはとても大事なこと。寝だめしたとしてもなぜか、体がだるかったり頭がボーっとしたり頭痛がしたりなど多くの人に経験があるかもしれません。

 

「寝だめ」で睡眠不足を解消しようとしても、生活リズムや体内時計の乱れで体には逆に負担になってしまっていたんですね。

 

産後に寝不足を解消はできない?

★快眠方法はこちらの記事でも紹介しています★

 

寝だめが逆効果となってしまうと、産後の寝不足は解消できないということでしょうか?夫が休みの日に協力してもらって、午前中は寝だめしたいということもあるはずです。

 

短時間でも「質」を高めて解消できる

 

生まれた赤ちゃんの睡眠は短時間サイクルで、たとえ一緒に眠ったとしても長くて1回2~3時間の睡眠ですよね。それが1日に数回あればいいほう。

 

ひどい場合だと1回30分しか寝ないこともあります。もっとひどいと10分で泣いて、また寝かせるのに1~3時間かかるなんてこともしばしば…。

 

産後ママはとにかく眠れるときに寝ることが大事!!

 

細切れ睡眠でも、短時間だったとしても睡眠の「質」がいいと、寝不足が解消しやすくなるんです。もし、家事が気になって眠れないとか、寝るとあとが大変でと眠ることを優先させられないこともあるでしょう。

 

すごく疲れて眠いのに体にムチを打って家事をしたとしても、脳の機能が低下しているので仕事のパフォーマンスがさがり上手く家事がはかどりません。

 

余計な時間と体力をつかってしまうことになるのです。すごく疲れを感じているときや、頭が働いていないと感じたときは思いきって家事を放棄して寝てしまうほうが、脳の疲れや体の疲れを癒すことにつながります。

 

脳と体が少しでも癒されると頭がクリアになり、家事や育児のパフォーマンスがあがってきます。つまり、効率がよくなり必要最低限の労力ですむということです。

 

休むことを優先させることはあなたにとって大きな課題かもしれません。ですが、休むことでえられるメリットも大きいということを理解しましょう。

 

眠れる時間は寝てしまおう!

夫や家族の助けがあって、眠る時間をつくれたとしたらしっかり寝てしまいましょう。産後は寝だめとはいえません。眠れるときにしか眠れないのですから、協力してもらえるなら2時間でも3時間でも寝てしまいましょう!!

 

「質」を高めるためのポイント

 

では、どうすれば細切れでも短時間睡眠でも「質」を高めることができるのか気になりますよね?睡眠の「質」を高めるポイントを紹介しましょう。

 

1、快適な室内環境・・・エアコンや扇風機で、暖房器具などで快適な温度を保つ

2、リラックスする・・・香りや静かな音楽でリラックスさせる

3、照明を調整・・・やさしい照明にして目をリラックス

4、ストレッチ・・・凝り固まった体をやさしく気持ちよくほぐす

5、心地よい寝具・・・抱き枕やクッションをつかって安心できる姿勢で横になる

6、葉酸で快眠・・・セロトニンの分泌をうながし睡眠の質を高める

 

横になってからはなるべくスマホをさわらないようにしてください。スマホの光が刺激となり寝つきが悪くなってしまいます。また、心配や不安があるとついつい情報を求めてネットをつかってしまうかもしれませんが、かえって不安がつのり眠れなくなってしまうこともあるので注意してくださいね。

 

まとめ:産後は質のよい睡眠を小まめにとる

産後は慢性的な寝不足に陥ってしまいます。いかに体を休ませられるかで産後うつの予防や病気のリスク低減にもなると思います。

 

寝不足状態がつづき精神的、肉体的疲労度はより高くなってしまいますが、リラックスさせることで質のよい睡眠をとることができるでしょう。

 

「無理しないでなるべく休む」ことができればいいのですが、無理せざるをえない状況がでてくるのは育児をしていれば当然かもしれません。

 

ただ、無理をしなきゃいけなかったとしても、夫や家族に助けを求め協力してもらえると気持ちに余裕がうまれますよね。「母親はわたし1人なんだから、わたしが何とかしなきゃ」と1人で背負わず、夫も父親なんですからしっかりサポートしてもらいましょう。

 

 

★慢性的な寝不足は借金になり病気のリスクが高まる

★寝だめは体内時計が狂ってしまうので負担になってしまう

★寝不足から脳機能が低下しパフォーマンスがさがる

★産後の慢性的な寝不足は産後うつの発症要因になりうる

 

 

産後の寝不足は脳をリラックスさせ質のよい睡眠を小まめにとることで、解消されやすくなります。「いい大人が泣き言なんていえない」と思い込んではいけません。

 

出産によるホルモンの影響はどんなママにも少なからずあります。それは年齢に関係なく!なんですよ^^

 

若いから影響されやすいとか、いい大人だから左右されにくいなんてことはないんです!!

 

どんなに頑張っても育児は1人でできる仕事量ではないのです。周りを巻き込み助けてもらいましょう。そうすることで、孤独になりがちだった育児から抜け出すことができます。

 

周りに助けてもらいながら寝不足が少しでも解消されれば、産後うつのリスクは低くなるはずです。また、あなたが心身ともに安定すると笑顔が増えてきますので、赤ちゃんの成長のうえでも大切でとてもいい影響をあたえますよ。

 

産後ママを支援するはたらきが多く見られるようになってきましたね。それほど産後ママは出産と同時にとても大変な状況に置かれるからです。心身ともに安定するまでは使える支援制度はどんどん使っちゃいましょう!

産後ケアする施設って?母子ともにゆっくり癒されてすこやか育児!

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産後の夫婦生活を拒否する理由は?夫がとるべき3つの行動って?

最後までお読みくださりありがとうございました!!

参考になりましたら幸いです(*’▽’)

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