産後うつとハイの症状の違いと対処法は?ホルモンバランスを睡眠で整える!

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はいたーい、ちょこんです。

今回は非常に大切なことを話しますので、少し長くなりますが最後までお付き合いください。

 

産後の女性はホルモンの影響で、心身ともにあらゆる症状がでてしまいます。私も出産するたび経験しているので、自分なりの対処法を見つけることができましたが、それでも悩まされることがたくさんあります。産後の自分の変化に気づけていない人も、きっといらっしゃることと思います。

 

誰にも気づいてもらえず、1人で抱え込んでいませんか?ここでは、そんな悩みを抱えている人が解決できるように、気持ちが楽になる方法をご紹介したいと思います。

 

また、奥さんや友達がもしかすると……と気になっている人に適切な対処法もお伝えしていきます。

疲れているのに気持ちが高まっている

 

「出産後すぐ」というのは、ホルモンの影響で「ハイ」になる人が多くいらっしゃいます。陣痛の長く苦しい痛みに耐え、やっと会えた我が子。

 

そう、一時的に興奮状態になるのが原因です。その状態は私も経験しているので言えることですが、出産が終わると少しの休憩時間が与えられますが、眠ることができない。

 

その休憩時間は疲れた体を癒すためにあるのですが、興奮状態にあった私は、疲れているのにもかかわらず2時間の休憩時間、一睡もできませんでした。ウトウトしたかもしれませんが、すぐにまた気持ちが高まり興奮状態。生まれた赤ちゃんに会いたくてウズウズしていました。

 

この興奮状態は一時的ですので、しばらくすると治まりますが、人によっては数時間から数日間続くことがあります。数時間経って休むことができればいいのですが、数日間続くと、どのような症状があらわれてくるのでしょうか?

 

こんな症状ありませんか?①

 

出産という大仕事を終えたあと、ゆっくり体を休めることができなかったら、どんな症状がでてくると思いますか?

 

第三者からすると、「いつもと違う?」「なんか変じゃない?」と気づくかもしれませんが、意外にも身近な人が気づくことが難しいのです。

 

なぜ、いつも側にいる人がその変化に気づけないのでしょうか?

 

それは、妊娠中から徐々に始まるため、大きな変化が分からなくなっているのです。こんな症状があったら、気をつけてみるようにしてください。

 

突然、意欲的に何かに取り組む

 

自分では気づいていない人もいることでしょう。10ヶ月間待ちにまった可愛い我が子に会えた喜びはとても大きく、愛しくて仕方ないと思っちゃいますよね。

 

1時間置きでも、2時間置きに泣かれたってへっちゃら!なんて気持ちになっていませんか?また、疲れているはずなのに疲れに気づかない。掃除に洗濯、料理に育児と意欲的に取り組むなどの症状。

 

眠ることは時間のムダ?

 

出産後、ゆっくり眠っていないにもかかわらず、眠る時間がもったいないと感じひたすら何かをしている。「あれもしたい、これもしたい!!」から眠っていられないという症状。

 

武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデンデデンデン♪

 

出産して子どもを産んだんだ~!と、どんな出産だったかなど人に武勇伝を語りたくなる。これは、たくさんの人が「身に覚えがある」ことでは?

 

私も、思い出すと「武勇伝」語ってました(汗)ですが、それは正常なことで、その状態が長く続くことが問題です。

 

それは「産後ハイ」の症状では?

出典元:pinterest

上にあげた症状は、産後ハイの人に見られる症状です。その他の症状として、「変わった名前をつける」もあげられます。

 

産後ハイは、ホルモンのバランスが大きく関係していますが、産後しばらくすると自然に落ち着いていくものです。

 

ハイテンションの症状は一定期間で安定しますが、ホルモンが交感神経を不安定にすることで、時間がかかってしまう人もいます。

 

産後ハイの原因って何が考えられる?

 

女性は妊娠すると、エストロゲンやプロゲステロンという女性ホルモンが増加していきます。これは、正常に妊娠を継続していく上で必要なホルモンです。

 

ですが出産後、その女性ホルモンが今度は減少していきます。ホルモンのバランスが急激に変化するので、心身に影響がでてしまいます。

 

出産後は母乳を生成するために、プロラクチン、オキシトシンというホルモンが分泌されます。それに加え、慣れない育児をすることで、ハイテンションの状態を生みだすのです。

 

こんな症状ありませんか?②

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先にも書きましたが、妊娠・出産でホルモンに変化があることで、女性の心や体にもさまざまな症状があらわれます。

 

「どこか悪いのかも…」と心配になりますよね。特にパートナーや家族は注意して見ていてください。

 

理由もなく泣いてしまう

 

泣いている本人でさえ、なんで泣いているのか分からないけど泣けてくる。なんてことありませんか?子どもがたくさんいる私は、夫や子どもの前では我慢していましたが、1人になれるお風呂の時間、シャワーを浴びながら泣いていました。

 

何か悲しいことがあったというわけでもないのですが、ホッと一息つける時間に張りつめている緊張がほぐれたんだと思います。

 

1人になれることで、今日の育児を振りかえり、”あれは悪かったな”とか”もっとこうしてあげれば良かった”と自分のふがいなさに泣けてくることもありました。ですが、そのときは泣いている理由には気づきませんでしたが。

 

どうしようもなくイライラしてしまう

 

普段の自分ならこんなことで怒らないのに、と感じることってありませんか?自分でも抑えられず、夫や子どもに当たってしまう。

 

子どものいたずらに声を荒げてしまう。思い通りに家事が進まないことにイライラし、自分を責めてしまう。

 

そんな自分に不安をいだいたり、どうしていいのか判断できなくなる、深く悩みすぎてしまうなどの精神症状や、体はとても疲れてだるいのに、全然眠れないなどの睡眠症状、頭痛や吐き気、食欲の低下や腹痛などの身体症状など。

 

こんな私は、いなくなったほうが良いよね?

 

どうすることもできない症状に深く傷つき、普段の自分からは想像もできないほど落ち込んでいるが、誰にも言えず無理をして頑張っていると、「こんな私がいても迷惑かけるだけだから……」と死を考えてしまう。

 

誰かに助けてほしくてもみんなができていることなのに、できない私はダメな母親なんじゃないのかと助けを求めることすらできなくなってしまいます。

 

パートナーは、いち早く妻の変化に気づいてあげなければいけません。そのためにも、この記事を参考に妻に変わった症状がないか良く見るようにしてください。

 

その症状「産後うつ」の可能性が…

出典元:pinterest

先に述べた症状が見られた場合、「産後うつ」の可能性があります。産後うつは産後ハイと違って、自然に治るものではありません。

 

きちんと医師に相談し、治療をしなければいけない病気です。産後2週間ほど経過しても、症状が良くならず落ち着かない、眠れないということがありましたら、一度、かかりつけの産婦人科や心療内科、精神科を受診したほうがいいでしょう。

 

症状が悪化してしまうと、自分で判断することもできなくなってしまいます。パートナーや家族が気づいてあげなければいけません。

 

好きなことに興味がなくなった、意欲の低下、字の読み書きができなくなった、相手が何を言っているのか理解できない、テレビが見られないあるいは雑音に感じる、可愛いはずの赤ちゃんを可愛いと思えないどころか怖いとさえ感じてしまう、死んだほうがいいんだという起死念慮におそわれるなどの症状があったら、早急に診断してもらい治療を開始しないと危険です。

 

もし、パートナーが気づいて病院へ連れていこうにも、「私は大丈夫、病気じゃない」と嫌がったとしても、必ず病院受診してください。適切な治療を一刻も早く開始することが、なによりも大事なことです。

 

産後うつの原因って何が考えられる?

 

産後のホルモンによる影響と、なれない育児に周りのサポートが得られず抱え込んでしまうことで、引き起こされるとされています。

 

睡眠をとることができればいいのですが、育児のストレスや1人でやらなければ、と頑張りすぎること、2人目や3人目だからと気負うことも原因の1つと言われています。

 

それぞれの対処法を教えて?

 

「産後うつと産後ハイ」どちらも共通して言える対処法は、睡眠をとるということです。疲れている体を休めなければ、心も体も悲鳴をあげてしまいます。産後は育児に追われていますから、ゆっくり休めないし、眠ることも難しいですよね。

 

パートナーと話し合うことが大事です。家事を代わってもらう、育児に積極的に参加してもらう、赤ちゃんが眠ったら家のことしなきゃと考えず、赤ちゃんと一緒に眠るなど、細切れでもいいので睡眠をとりましょう。横になるだけでも、少しは体の負担を減らしてくれます。

 

体が癒されると、心も徐々に元気を取りもどすことが可能になってきます。また、頑張りすぎないでください。育児に奮闘しているのですから、他のことはサボってもいいのです。サボる努力をしてみましょう。他にも、ほんの少しでもいいので、1人の時間をつくることも良いですよ。

 

産後ハイの状態は時間が経てば治まりますが、産後うつはしっかりと治療を受けないと症状が悪化してしまいます。先に述べた症状がみられましたら、必ず心療内科や精神科などのメンタルクリニックを受診するようにしてください。

 

周りの、特に夫の温かいサポートがカギ!

出典元:pinterest

 

子どもを産んだら母親は、自然に母性が芽生え子どものためならどんなことでもできる訳ではありません。母親だって人間です。

 

疲れることもあれば、風邪をひくことだってある。産後のホルモンが大きく影響し辛くなる前に、夫に相談しましょう。

 

また、周りのサポートはとても重要です。24時間365日、寝ないで働き続けることは誰だってできないですよね?

 

母親業は、休みのない24時間体制の仕事のようなもの。夫だって子どもの父親なんですから、奥さんにばかり負担をかけるわけにはいきません。

 

ですので、母乳育児でしたら夜泣きのオムツ交換はパパの仕事、授乳はママの仕事と分担してみてはいかがでしょうか。

 

2人で育児を分担することで夫婦の会話も増えますし、自分だけが大変な思いをしているのではなく、パートナーと共に育んでいるということが、夫婦の絆も深めることになるはずです。

 

すべてを母親に押しつけるのではなく、温かくサポートしていくことが、産後うつや産後ハイを予防できるカギとなります。

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