10人に1人が発症?産後うつ検査費用助成で予防や対策ができる?

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はいたーい、ちょこんです。

 

産後の女性は育児のプレッシャーや不安、

ホルモンによる心身の変化や環境変化から

精神バランスを崩し産後うつになる人も

少なくないのが現状です。

 

早い段階で発見し予防や対策につなげるべく

産後うつ検査の助成が決定しました。

 

いつからどのように助成されるのか

詳しく調べたことをお伝えするとともに、

本当に予防や対策になるのか考えてみました。

産後うつ発症は10人に1人?

 

厚生労働省の調査では、産後2か月ごろまでに精神的な不調を訴える人が多かったようです。そのなかでもとくに、産後2週間ごろの発症リスクが高いとのこと。

 

 

10人に1人が産後うつの疑いがあるとされています。これは初産の場合のデータですが、経産婦だからといって産後うつを発症しないわけではありません。

2017年から健診費助成で産後うつ対策?

 

2017年度から産後うつの健診費助成が始まります。

いつどんなタイミングで助成があるのか

わからない人もいらっしゃいますよね。

 

産後2週間と1か月健診で産後うつ検査実施

 

出産した産院で産後1か月健診が

あるのはご存知のことでしょう。

 

この産後1か月健診に合わせて

産後うつの検査も実施されます。

産後1か月のみならず、

発症リスクの1番高い

産後2週間で1回目の産後うつ検査をおこない、

2回目を産後1か月健診時に実施します。

 

2回分の費用を国と市区町村で補助

 

 

2回分の産後うつ検査の費用を、

国と市区町村で半額負担し補助します。

上限は5000円。

1回の一般健診費用が5000円なので、

実質無料で受けられる

ということです。

自治体によっては補助券などでの助成になります。

 

また、出産した産院以外の

医療機関で健診した場合も助成対象です。

 

お住いの市区町村役場が健診助成をしているのか

電話で問い合わせてみるといいでしょう。

産院を退院する前に助成があるのか確認して

健診予約を取っておくのも

いいかもしれませんね。

出産を経験したママにとって、産後の育児は本当にハードです。 出産という大仕事を乗りこえた先には、「休養」というものがなく、すぐさま育児がスタートしてしまいます。

ホルモンによる精神的な変化だけではなく

出産による体への大きなダメージ、

赤ちゃんの命を育てるという重大な責任に

赤ちゃん中心の生活という環境の変化。

さまざまな変化が一気に押しよせてきます。

 

その大きな変化の影響で産後うつを

発症してしまうママも少なくないのが現状です。

産後うつは重大な問題に発展することもあるため、

早期に発見し予防や治療につなげるべく

産後うつ検査の助成が実施されます。

 

産後うつの予防になるの?

 

産後2週間と産後1か月に

産後うつの検査を受けたとして、

それが産後うつの予防になるのでしょうか?

 

早期発見につながる可能性

 

産後うつが発症しやすい産後2週間で

検査を受けられれば早期発見に

つながる可能性は十分にあります。

 

最初の検査で産後うつではなくても、

産後1か月健診で見つかる可能性もあります。

 

健診では体の回復状況を診るほか、

育児の悩みや授乳の悩みなどを聞き

心身トータルで回復具合を把握し、

支援が必要かの判断をします。

 

 

すぐに精神科や心療内科というわけではなく、

市区町村で専門家による育児相談や指導などの

サポートを受けたり、宿泊や日帰りの

産後ケア施設などの支援を検討していきます。

 

もちろん症状により適切な治療が

受けられるよう医療機関と連携をとり

つなげていくこともあります。

 

気づかれない問題もある

 

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出産後の女性はホルモンバランスの影響で

精神的に不安定になることは、

多かれ少なかれ

誰しも経験するのではないでしょうか。

 

その時点で早期に支援が必要なのか否か、

判断が難しいところだと思います。

 

また、産後うつと診断されたくなくて

ごまかす人も出てくるのではないでしょうか。

 

年子ちゃんを出産した私は経産婦でしたが、

3番目の出産は15年というブランクに

36歳という年齢が大きな不安要素でした。

 

気持ちは初産でしたよ(;’∀’)

 

それに加えまだこのころは、

産後にホルモンが大きく崩れ

その影響で不安定になることも

わかりませんでした。

 

ただ、赤ちゃんは泣くのが仕事で

子育ては思い通りにならないことは

重々承知していましたが、

眠れないことの辛さや

24時間ずっと家のなかに赤ちゃんと2人きり。

 

ほとんど誰とも話すことなく

1日が終わることに孤独感を

強く覚えることもありました。

 

夫や上の子たちにわからないよう

こっそり号泣したものです。

悲しみや苦しみを

なぜ夫や上の子たちにバレたくなかったのか。

自分自身にベテランママという

肩書きや称号をつけていたから。

 

弱音をはき、泣き言をいってしまったら

幻滅されるのではないかとか、

経験者なのに何甘えたこといってんの?

なんていわれてしまいそうで、

弱い自分を必死に隠していました。

 

なので退院後2日目の検診(赤ちゃんの)と

産後2週間の検診で、

助産師に育児が大変か聞かれても

「大変ですけど、とくに問題ないですよ」

と笑顔で答えていました。

 

もしそれが産後うつの検査だったら

どう診断されたのでしょう。

 

また、産後うつの診断で使われる

EPDS(エジンバラ産後うつ質問票)

があるのですが、私みたいに

誰にも知られたくない人がいても、

正しい結果が出るのでしょうか。

 

産後うつの判断は

非常に難しいようにも思われますが、

もし産後うつに対して予備知識があったら

SOSを出しやすいのかもしれません。

 

当時の私は産後うつがあることも

知りませんでした。

ただ、このままだと

育児ノイローゼになるかもという恐怖で、

ベテランママの称号を脱ぎ捨て

夫にSOSを出すことができました。

ですから周りも気づきにくい可能性も高く、

本人の予備知識が足りないことも

問題かもしれないと感じています。

 

産院のマザースクールで

積極的に産後のママについても

取りあげてほしいですね!!

 

その方がより確実な予防や対策に

つながるのかもしれません。

 

まとめ

 

産後うつはとても深刻な問題に

発展しかねない病気です。

 

育児放棄や暴力などの虐待の背景には、

産後うつが隠れているともいわれています。

 

 

また、赤ちゃんを可愛いと思えなくなったり

赤ちゃんが怖く感じたりと

正常な判断をも鈍らせてしまうのも

産後うつが原因の1つです。

 

そのため母親失格と自分に烙印を押し、

自殺する人も増えてきています。

 

産後はパパと協力して

子育てするべきなのですが、

仕事が忙しくてなかなか早く帰宅できず

ママは孤独な育児になりがちです。

 

誰にも話せず相談もできない…

 

そんな状況を回避し支援するためには、

やっぱり気づける人がいるというのは

大きいかもしれません。

 

産後うつ健診が、

早期発見・早期支援・早期治療と

本当に必要な人へつながることを願います。

 

赤ちゃんへの影響もあるので、

我慢しないことが大切ですね!!

 

産後うつについては妊娠中から夫婦で話し合っていきたいものです。1番身近な夫や家族が気づきにくいのが産後うつ。どんなことを話しあうべきか気になったらぜひチェックしてください!!

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最後までお読みくださりありがとうございました!!

参考になりましたら幸いです^^

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