産後うつと育児ノイローゼって違いは何?症状や期間や危険性は?

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はいたーい、ちょこんです。

 

産後うつ育児ノイローゼって同じだと思っていませんか?その違いは何なのでしょうか。症状期間や危険性はないのか調べてみました。

 

言葉が違うだけで、そもそも同じことをいっているんじゃないの?私もそう思っていたので、もし同じだと思っている人は読んで違いを知ってくださいね。

産後うつと育児ノイローゼって違うの?

 

産後うつと育児ノイローゼの違いって知っていますか?わりと同じと思っている人がいるのではないでしょうか。わたしもほぼ同じだと思っていましたが、調べるとどうやら違うことが判明しました。

 

コトバンクを引用すると産後うつは、

産後に発症するうつ病で、10~20%に生じるとされています。1日中気分が沈む、日常生活の中で興味や喜びが感じられない、赤ちゃんにに何の感情もわいてこない、食欲もなく体重が減る、不眠、過眠過多などがサインとなります。マタニティーブルー(ズ)とは異なり、治療を必要とする病気です。精神科医や心療内科医、地域の保健所、保健センターなどに相談しましょう。

引用元:コトバンクより

 

産後うつは治療が必要な病気だということがわかりますね。それでは次は、育児ノイローゼです。こちらもコトバンクを引用すると、

 

広義には乳児を抱える母親に見られる,不安,不眠,鬱(うつ)状態などの精神症状。狭義には産褥(さんじょく)期の母親のこれらの精神症状をいい,出産によってホルモンの分泌や機能のバランスが崩れることが主な原因と考えられている。

引用元:コトバンクより

 

なんだかいまいちよく違いがわかりませんよね…(;・∀・)

 

育児ノイローゼは、出産後のホルモンバランスが原因とありますが、育児によって生じたストレスが育児ノイローゼといわれるようです。

 

つまり育児ノイローゼは、育児ストレスが原因で心身に症状があらわれるということ。産後うつは、分娩後の身体的要因で起こるといわれています。

 

残念ながら、産後うつの原因解明にはまだいたっていないのが現状です。ただ、出産後の女性は、生物学的に変動の時期といわれているんですね。

 

ですから、体にかかった負担にくわえ育児という環境の変化がくわわることで、心身ともに大きな影響がでてくるといえます。

 

症状の違いは?

症状は似ているようで異なる部分もたくさんあります。

 

育児ノイローゼの症状

ささいなことでイライラしてしまう

すべて投げ出してでも逃げたい衝動にかられる

家事や育児を完ぺきにしたい

何もやる気が起きず気力もない

夫以外の大人との会話が少ない

ほとんど外出することがない

子どもを可愛いと思えない

突然涙がでることがある

不安感がぬぐえない

不眠症状がある

 

ほかにも人により出現する症状に違いがあります。

 

産後うつの症状

疲労感、不眠
不安、緊張、パニック
イライラする
希望を持てない
集中力や記憶力が弱くなる
気分が変化しやすい
せかせかする
興味に欠ける
自分を責める
自分を情けなく思う
食欲がなくなる
子供や夫に愛情を感じなかったり、持てない

参照引用元: 日本周産期メンタルヘルス学会

 

産後うつの症状も、人により頭痛がしたり吐き気がしたり、腹痛や下痢などの身体症状が強く見られる場合もあるようです。

 

産後いつまでつづく?期間は?

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産後うつや育児ノイローゼの症状は産後いつからいつまでつづくのか、その期間が気になりますよね。ず~っとこのまま永遠につづくんじゃないかと不安を覚えてしまうものです。

 

それでは見ていきましょう。

 

産後うつは出産後2週間ごろの発症リスクが高い

 

 

ニュースやメディアで取り上げられるようになってきた「産後うつ」。事情により里帰りできない人や周りのサポートを得にくい人が、発症リスクが高いといわれています。

 

産後は大きな事故にあった体と表現されるほどダメージが大きいにもかかわらず、産後4~7日で退院し、孤立した空間で育児がはじまります。

 

体をしっかり休めないまま眠ることの許されない環境に置かれるので、体と心が辛くなってしまうのです。

 

また、産後のホルモンバランスが崩れることも、一因しています。厚生労働省の調査では、産後2週間ごろのリスクが高いとされているので、2017年から産後うつの早期発見・早期治療へとつなげられるよう、産後2週間と産後1か月の健診で産後うつの検査が実施されています。

 

くわしくはこちらの記事をご覧ください。

10人に1人が発症?産後うつ検査費用助成で予防や対策ができる?

 

産後うつの期間は長い人だと2年。早めに適切な治療を開始できれば、悪化する危険性は低くなります。2年我慢すれば完治するというものではありません。

 

早めに治療することや適切な支援・サポートを受けられれば、半年~1年では症状が落ち着くようです。

 

 

育児ノイローゼは・・・

 

育児ノイローゼは、子どもの成長段階でストレスを感じたときに症状が出やすくなるようです。たとえば、生後1か月。

 

まだ育児にも慣れていない中、眠ることがほとんどできないとなると疲れが癒されることはありません。疲れが蓄積されていくので、育児がどんどんストレスになっていきます。

 

そして次に起こりやすいのが生後6か月。動きが活発になり片ときも目が離せなくなることがストレスになるようです。

 

また離乳食時期やイヤイヤ期など、子どもの成長に合わせてストレスがかかってきます。ですから、育児ノイローゼはある程度手がかからなくなるまでは、たびたび起こるものと思っていたほうがいいかもしれません。

 

一般的にいわれているのが、「卒乳後からだんだん落ち着いてくる」でした。

 

産後うつや育児ノイローゼって危険?

 

産後うつも育児ノイローゼも、放っておくと危険だとわたしは思います。なぜかというと、まず産後うつは病気なんですね。

 

軽度の人もいれば重症化する人もいます。軽度の場合、気づけばいつの間にか落ち着いていたということもあるようですが、産後うつの認識がなく重症化して入院治療するケースも少なくありません。

 

育児ノイローゼも、育児をしている以上かかってくるストレスははかり知れませんよね。自分ではどうすることもできず、虐待してしまうケースも多いのが現状です。

 

ですから、あなたや周りの人が産後うつや育児ノイローゼの知識を少なからず持っているほうが、危険を回避できると思います。

 

まとめ

産後うつや育児ノイローゼは、同じように思っている人は少なくないと思います。症状の違いを知ることで、あなたに今必要なのは何かという判断材料になるはずです。

 

症状の違いやいつまでつづくのか知っておくことで、危険を回避したり予防したりすることができます。もし、産後うつかもと思ったら、出産した産科医に相談したり助産師さんや保健師さんに相談しましょう。

 

育児ノイローゼも同じです。心療内科や精神科への相談もできますので、我慢しないで早めに相談しましょう。そして自分を責めないでくださいね。

 

産後うつや育児ノイローゼは、それだけあなたが頑張っている証拠なんです。ですから、これ以上無理をして悪化させないためにも、ため込んでいる気持ちを吐き出しにいってみようかなという気軽な気持ちで相談してみましょう。

 

最後までお読みくださりありがとうございました!!

参考になりましたら幸いです(*’▽’)

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